ゴー宣DOJO

BLOGブログ
トッキー
2014.2.20 02:51お知らせ

駄々っ子哲学坊や、適菜収こそ完全B層!!

よしりん先生の2月15日のブログ
「脱原発に対案がないという思考停止」
で批判された適菜収とかいう人物が、
自分のブログで「反論」をしてると
聞いたので、見てみました。

ところが、何の反論にも
なってません!!
 
よしりん先生のブログと、
批判された自分の産経新聞記事を
貼り付けて、自分は
「脱原発の対案はない」とも
「脱原発を主張する者は
対案を示さないから無責任だ」
とも書いていない、
これは、小林の捏造・誤読だ!
と言ってるだけなのです。
 
あのね、適菜くん、あなた、自分が
何を書いたかわかってる??
 
あなた、冒頭にこう書いてんのよ。
 
すぐに「対案を示せ」と言う人がいる。
「解決策を示さないのは無責任」というわけだ。
たしかに脱原発を唱えたときに、
対案を示さないのは無責任以外のなにものでもない。
 
以下、最後まで読んでも、
「脱原発論者は、対案を出していない」
ということを前提にして書いてるでしょ?
 
対案なんて、『脱原発論』にも書いてるし、
脱原発派からはいくらでも示されているのですよ。
 
適菜くんは、
それらを一切知らないほど不勉強か、
もしくはそれらをろくに検討もせずに、
対案とはなりえないと決めつけてるから、
こんな文章書けるわけでしょ?
 
つまり適菜くんは完全に
「思考停止」してるのですよ。
 
それをよしりん先生は
批判してるんですよ。
 
自分が思考停止してることにも
気がついてないんだから、
適菜くんって完全な「B層」ですね。
 
しかし、これまで何回このパターン
見てきたことでしょう。
 
知識ばっかしひけらかして、
高尚ぶった文章書いといて、
ちょっとおかしなところ指摘されたら、
「ちがわーい!
ぼくちん、そんなこと言ってないもーん!
小林が誤読してるだけだもーん!」
って、地べたに転がって
ダダこね始める知識人!
 
これが哲学者??
 
まあ、産経新聞や週刊文春には、
こんな駄々っ子哲学者が
お似合いのレベルなんでしょーね。
 
 
 
トッキー

次回の開催予定

INFORMATIONお知らせ